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2006年4月 2日 (日)

「ぼくらの時代」

十数年来の友人である「蓮伸之介」の芝居を観に行ってきました。◆蓮エンタータイメントプロデュース第一回公演 「ぼくらの時代」 作・演出 四大海◆ 3月29日から4月2日まで計7回公演で、場所は下北沢の「劇」小劇場。Bokuranojidai 内容は、「幕末の志士、新撰組の3人(近藤・土方・沖田)が、ひょんなことから現代にタイムスリップ。
ニートと呼ばれる現代の若者と出会う。激しく生きてきた男達と、激することなく過ごしてきた若者達、そんな彼らがくりひろげる珍騒動。それぞれが見つめる時代とは??」・・・・と書いてありましたが、でも実際は期待以上のもので、笑いもあれば感動もあったりで、第一回目の公演としては大成功ではないかな。

蓮伸之介は土方歳三の役をしていたけど、さすがに時代劇モノは彼にはハマッている役だなと思いました。幅の広い役者なので、ほんとうのところどんな役が適しているのかは未知数です。新撰組を好きな僕としては、土方歳三はもっと違うイメージがあったし、近藤勇もちょっとイメージが違ったかな、でもこれはそういう芝居じゃないので気にはならなかった。というより、そういうものを超えている内容だったので、自然、芝居の中に入り込んでしまいました。それに、桂小五郎のキャクターは笑えた。四大海さんの気持ちがストレートに出ているのかな・・・?ま、桂小五郎はデフォルメしてるにしても、あんなモンだったと妙に同感しています。

20060404 左のこの写真の束は、芝居の中でも使われていました「生写真」で、1セット千円で売っていたので、うちの娘が買いました。

役者の演技以外にも、照明や音響などの見事なタイミング、これには驚かされました。プロフェッショナルです。恐らく 0.2秒以内の誤差しかないのではないかな、最初から最後までこの部分には感心と驚愕が入り混じった感動があり、舞台芸術というものの素晴らしさをここでまた感じることが出来るとは思ってもみませんでした。

次回の公演も楽しみにしてます。

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