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2007年3月24日 (土)

林さん&JODYさん

Dvc00009_1_2 3/24(SAT)「海音香波」JazzLiveNight、ということで、横浜は関内のイタリアンレストラン「海音香波」へ、林あきひこさんの Guitar と Jodyさんこと宇野佳子さんの Piano のインストライブ、"見に""聴き"に行ってきました。

前回同様、最初に林さんのソロギター、次にJodyさんのソロピアノ、最後に林さんとJodyさんのGuitar & Piano のジョイントです。Dvc00006_1_2

まずは写真を見てもらおうかな・・・、林さんのソロギターをテーブルより下から撮ってみたものです。どうですか?なんかいつもと雰囲気が違う感じで撮れてるでしょ?・・・で、前回のリクエストに応えてくれて、Cat Dancin' を入れたメドレーを披露。その他、海音香波はジャズを聴かせる店なので、なるべく Jazzy なやつを工夫して選曲していたようですね。ソロギタリストとしても独自の世界を築いている林さんですが、ジャズギターのエッセンスを取り入れてきているので、さらに磨きがかかってきてますね。

Dvc00007_1_5 Jodyさんのソロピアノ。今回はMC入りで、曲の解説をしてくれたので、その分さらに演奏を楽しむことが出来ました。特に"When Sunny Get's Blue" の解説のときには少し歌も歌ってくれて、結構いい感じ。歌もうまい Jody さんでした。

林さんもJodyさんも、"Amazing Grace"を用意してきたので、ギターインストとピアノインストで聴くことが出来たので、これはこれでまた面白いですね。

3rd ステージのジョイントは、"Fのブギ"で軽快に始まりました。この頃になると、お客さんHayashijodyも二人の演奏に引き込まれていたので、 拍手も大きくなってました。で、次に演奏したのが "Tears In Heaven" で、これがまたピアノ、ギターともに美しい調べを奏でたので、僕はこの曲の歌詞がそのまま思い出されて、このあたりで心で涙を流しました。次にブルースをやったあと、ラスト曲として"Layla" をJAZZアレンジで演奏。ここまでやると当然お客さんから「アンコール!」。・・・アンコール曲は "A Day In The Life"。 Jody さんのピアノでイントロが静かに始まり、そして林さんのギターが主旋律を重ねて来る・・・すでに Tears In Heaven でグッと来ていたところへこの演奏。A Day In The Life の2番に入ってそのまま少し放心していて、3番に至るまでの展開で二人の演奏に感動をしていました。

お店の赤ワインをボトルで御馳走してくれた粋なお客さんもあり、この日の演奏がいかに良質なものだったかを物語っています。

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2007年3月17日 (土)

Yokohama Sound Party

3/17(Sat) Live&Bar 風鈴で、毎月開催される「Yokohama Sound Party」にゲスト出演してきました。Yokohama Sound Party 約して YSP は、音楽を演奏して踊って食べて飲むための集まりで、会員制だそうです。今回ゲスト出演したのは、ブルースセッション等でいつもいっしょに演奏する竹内さん古屋さんに誘われたためですが、なかなか楽しい集まりでした。全部で4バンドが出演。

Dvc00016_1_3  その4バンドのうち、最初の「めぐみーず」はオールディーズを中心としたバンドで、ヴイーナスを彷彿とさせる演奏でした。僕は一番気に入ってます。何しろ楽しい。分かりやすい。踊りやすい。無駄がない。気に入ってるというよりはファンになりそうなくらい引き付けました。ボーカルのめぐさんのテンションの高さも良かった。Dvc00019_1_1

 2番目は「ハイパー横浜ベンチャーズ」。写真がブレてるのしかなくてすみません。この年齢層の集まりには欠かせないベンチャーズサウンド。結局この手のバンドは万人ウケするんですよね。ベンチャーズがあるからこそ、団塊世代のお父さんがたの出番が音楽の世界にはたくさんあり、助けられているというのも本当ですね。そういえば、風鈴に行くようになってからベンチャーズの演奏を聴かない月はないような気がします。

Dvc00020_1_2 3番目は「チキンバスケット(ヤスティーとその一味)」というバンドでここは本格的にサウンド作りをしているバンドで、”うまい”ですね。クラプトンやスティービィーワンダーなんかのカバーをやってましたが、ステージでの演出もそれなりに決まっていたし、慣れているっていう感じで、選曲もいいです。そう言えば、ベースの人(野村さんだっけ?)が楽屋代わりに使っているロビーで本番直前までひとりでズーッと練習していたのには好感が持てました。

そして、最後のトリ、「イエスマン・ビートルズ・セッション」。ここにゲストとして、ベース&ボーカルで参加しました。写真は残念ながら手元にありません。バンド名のとおり、ビートルズのカバーを11曲。レギュラーメンバーはギター&ボーカルの古屋さんと竹内さんの2人で、女性ボーカルにMAKKO(寺島)さん、ドラムは八幡センセたちもゲストです。紅一点のMAKKOさんはジャズボーカリストで、普段はジャズのセッションによく出ている方です。竹内さんのご近所だそうですが、当日はご主人も応援に駆けつけてました。練習しているときに、「ビートルズは踊りにくいから最後に演奏するのはどうかな」なんて言っていたんですが、逆に最後ともなると酔った勢いなのかどうかわかりませんが、えらい大騒ぎで踊りまくりの観客に、演奏しているこっちもテンションは上がりましたね。演奏自体はあまりいい出来ではなかったと思いますが、その時その場のノリが大切、そういう意味では楽しく演奏できたし、まぁまぁ満足です。あとで録音したのを聴きましたが、あまり聴きなおしたくないかな・・・(笑)。

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2007年3月16日 (金)

竹林有情 at BORDERLINE

Dvc00003_1_2 3/16(FRI) 横浜・野毛のロック酒場「ボーダーライン」で竹林有情のライブを見に行ってきました。今回はゲストにナカムラミツコさん。

ボーダーラインはこの写真のとおり、提灯に墨書きしてありますので、今度行ってみようと思っている方はこの提灯目指してきてください(笑)。

Dvc00007_1_4 竹林有情のオッカケブログとなりつつあるこのブログですが、その期待に(勝手に)応えて、報告します。

今回の演奏はちょっと違いますよー。僕は竹林有情が更に一段ステップアップするための、その途中のカオスを感じました。酒井さんは歌い方を意識的に変えていたし、林さんもテンポ&リズム、そしてストロークの強さ等に今までとの違いが現れていたし、う~む、音楽に対するその真摯な姿勢に羨ましさを感じてしまいますぅ。あんまりここでは批評はしないようにしますが、ベクトルが上昇志向であることを証明しているような演奏だったということですね。

Dvc00010_1_2 2nd ステージではナカムラミツコさんが3曲披露。えーっと、何歌ったんだっけ・・・あれ?思い出せない・・・やばい・・・やばいので違う話題に移って、・・・・えーっと、ナカムラミツコさんはボーダーラインでは2回目の出演でしたっけ? うん、落ち着いた歌声ですね。ナカムラミツコさんが林さんといっしょに「あっとぺっぷ」に練習を兼ねて行ったら、途中で酔っ払いのお客さんが来て、練習じゃなくて本番になった、っていう話をしてました。で、結局練習をまともに出来なくて今日を迎えたそうです。・・・と言っても、逆に「えっ?練習するの?」っていうのが正直な感想。なぜならふたりとも独立系のプレイヤーですから、キーを合わせておけば本番のみでOK!あとはそのときのノリで、って感じです。そこがいい。また聴かせて下さい。

Dvc00014_1_4 最後におまけ画像を右に。⇒

竹林有情の 2nd ステージでは演奏中、子供たちが入口の外から林さんのギターを弾く真似をしてはしゃいでました。その図です。ちなみに林さんが頭を下げているのは、挨拶しているのではなく、ギタープレイ中の姿です。

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2007年3月 9日 (金)

Live&Bar 風鈴 二金会

3/9(FRI)の Live&Bar 風鈴の二金会にグレイテストハニーで出演。今回は4バンドが集まり、一番最後でした。しかも、4バンド中、2バンドがビートルズのコピーバンド。ドリアンズはラテン系の曲をやってましたが、アンサンブルがいいですね。

さて、うちのバンド、グレハニは今回はカバー曲を少し入れました。しかも!リードギターのトヨさんもメインボーカルのソロデビュー!

以下セットリスト。

  1. 偽善(オリジナル)
  2. Say GoodBye To Your Heart (オリジナル)
  3. Red Tear (オリジナル)
  4. Something (Beatles カバー)
  5. One Night (Elvis カバー)
  6. Long Night (オリジナル)
  7. Last Nigth (オリジナル)
  8. いつまでも (オリジナル)

ということで、いつもは7曲ですが、今回は4バンドだったので8曲やらせてもらいました。二金会にデビューしてから1年ですが、毎回課題は残りますね。でもここのステージはだいぶ慣れてきたかな。

写真については入手次第このページに追加しておきます。

<写真入手につき、追加>

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2007年3月 7日 (水)

3月の出没先

3月についてはすでに3/3のアコフェスがありました。

■3/9(金) 20:00以降(出演時間は当日決まる) Live&Bar 風鈴の二金会
グレイテストハニーで出演。チャージ1000円(1ドリンク付き)

■3/17(土)夜 Live&Bar 風鈴 Y・S・P(Yokohama Sound Party) に「イエスマンブラザーズ・セッションバンド」で出演。ビートルズを10曲程度やる予定。出演時間はよくわかりませんが、トリをやることになってるそうです。ブルースセッションやアコフェスなんかに出ている竹内さんと古屋さん中心のバンドです。チャージ 2100円(1ドリンク&おつまみ付き)

って予定です。第3火曜はブルースセッションですね。

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2007年3月 3日 (土)

3/3☆アコフェス

3/3(Sat) 横浜・六角橋の「あっとぺっぷ」で、アコースティックフェスタ。季節毎に行われるイベントで、もう何回続いているんでしょうか、よく分かりませんが。(^^;) 今回も楽しい出演者で盛り上がりましたね。では出演順に写真を左右左右にと掲載してみます。

Dscf0002_2 左 ①【竹内公一】さん。ピアノ弾き語りで、ヘイ・ジュードとイマジンを演奏。もっとやってくれるのかと思ったのに、7分くらいで終わってしまいました。なんだかもったいないです。客席からの完璧なコーラスで一段とキレイなハーモニーを醸し出していました。竹内さんはピアノ、ギター、ベース、ブルースハープなどマルチプレイヤーです。

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右②【辻井貴子】さん。今回は”美女と野獣”での出演ではなく、従来の辻井貴子さんのスタイルで登場。牧歌的でいてリズムもしっかりある、という演奏ですよね。ちょっと緊張ぎみに見えましたが・・・。なんかいつもと違うなぁと思ったら、髪を切ったんですね。ん、あれ?ギターの弦もガット弦じゃなくてスチールを使ってる・・・前からそうだったっけ?

Dscf0005_5 左③【MAWARI】さん。初登場です。オリジナル3曲を披露。すべてインスト。体とギターが一体化したような不思議な人です。ひとつの音符をきちんと出してます。思わずグーッと引き込まれました。なんとなく弦をゆるめにチューニングしているように感じましたが、聞きそびれました。千葉からわざわざ来てくれたそうで、また出演してくれるそうで、あ、そうそう、他のアコギでインストのライブには都内などいろんなところに出演しているみたいですね。

Dscf0007_1 右④【YAYO with KONDY】。今回は憂歌団の「イヤなおんな」、DTBWBの「アンタがいない」、シャンソンから「回転木馬」、「ボンボヤージュ」をギター伴奏でやりました。ギター演奏は数ヶ所間違えました(泣)。さらに後で録音を聴いてみたら、テンポが速すぎ。次にやるときはちょっと構成と編成を考えなおさないとダメですね。(反省・・・)。

Dscf0018_1 左⑤【スカンクちかの】さん。スカさんはもう慣れたものですね。スライドギターと歌声が独特のスカさんの世界を築いています。スカさんも演奏するときとかって緊張するんでしょうかねぇ。なんだかしてないよな気がしますが、今度本人に聞いてみよっと。ちなみに、今回は「ウクレレ」も用意してきたとのことですが、その演奏は聴けませんでした、残念・・・。

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右⑥【グレハニのKONDY&日高勝史】。このコンビでアコフェスに出るのはかなり久しぶりです。多分2年ぶりですね。オリジナル曲3曲「All Are In Your Heart」「Make You Free」「Long Night」とカバー曲(CAROLの「彼女は彼のもの」)をやりました。練習不足が祟って1曲目から失敗しました(泣)。ここまで来るともう嫌悪感しか残りませんね。録音したのを後で聴いたら、やっぱりここでもテンプが速いし・・・。なんだかギターを持つと速くなりがちですね。ベースだとそうでもないんですけどねぇ・・・。さらに、勝史はギターを生音でやるっていうから、せっかくアンプに通して音を出しても、それに合わせて音量を落とさないといけなし・・・。この編成に慣れてないせいもあって、不備な点が目立ちました。(反省・・・)

Dscf0026_1 左⑥【MAKI】さん。毎回登場の「あっとぺっぷ」のママ!今回はチャイナドレス?で、この日3/3はママさんの誕生日。ひな祭りが誕生日ですか・・・。で、ママさんもジャズ以外にシャンソンの「人の気も知らないで」をご披露していただきました。(あとでYAYOがピアノの弾き語りとしてのシャンソンの選曲がいい、と感心してました)。次はベースで登場かな?

Dscf0027  右⑦【古屋 隆】さん。竹内さんと共に風鈴のブルースセッションではいつもお世話なってます。スィートホームシカゴ、なかなかどうして、もう一回聴きたいです。ストーズ最高です。かる~く出す声質にまたピッタリしてますね。皆結構芸達者ですね。ブルースセッションのときとは違う一面を見ました。

Dscf0030 左 ⑧【田中ヨシジ】さん。赤ギルドのヨシジとなって登場ですね。4曲中2曲で僕がベースでバッキングを勤めさせて頂きました。で、パーカスで、小島さんそしてスカさん。せっかくベースで参加したので、右の写真はオマケ。Dscf0032_1

この編成だと「コンタナ」となるわけですが、アコフェスなので、そうしてしまうと「出すぎ」ってことになるのを懸念して、あくまで「バッキングでフォロー」という立場です。(^^;  ヨシジさん、左手は大丈夫ですか?

Dscf0033 左⑨【KYOKO】さん。With 田中ヨシジさん。ということで、KYOKOさんはボーカル特集に出演されてますが、アコフェスは初出場。田中ヨシジさんのギター演奏で、軽快に歌ってくれました。このデュオはコンタナの韻をふんで「キョンタナ」かな。中村ミツコさんも顔を見せていたから、あとで歌うのかな、って思ってたんですが、それは期待外れだったようで・・・。

Dscf0039 右⑩【林 正樹】さん&【阿久津徹さん】with スカンクちかのさん。初登場!シビレました。ロバート・ジョンソンがそこにいるのかと思いました・・・って大袈裟?さらに、ギターはガット弦だし、英語の発音もグーッだし、これはまた聴きたいと思わせましたね。どこかでやらないんですか?・・・・で、さらに驚いたのはスカさんもハーピストだったんですね。スカさんもマルチプレーヤーで、ギター(スライド含む)、ベース、ドラム、最近ウクレレ、そしてブルースハープ。まだ他にも出来るんでしょうか・・・。

Dscf0041 右⑪【コバーン】さん。コバーンさんもボーカル特集には出てましたが、アコフェス初登場。この人はもう独特なキャラです。演芸場にでも来たのかなと思わせるパフォーマンス。なんていうのか、歌っている歌は別に普通の歌なのに、客席は笑いっぱなしでした。ギターもうまいのかヘタなのか分からないです。かなりのアレンジをして弾いてるので、きっと”ウマイ”んでしょう。デュランデュランやベイシティローラーズが出てくるところは、アコフェスにとっては新しい。・・・ただ、ちょっとアコフェスにしては持ち時間が長かったようです。ルール違反。イエローカード。

Dscf0043_1 左⑫【竹林有情】さん。今回みんなに”さん”付けしてしまったので、竹林有情さんです(笑)。スカさんと同様、もう落ち着いて自分の演奏を披露できる組ですね。林さんのギターも音がよく出ているし、酒井さんのハープはもちろんのこと、声も店の空間いっぱいに酒井さんの声がつまって破裂しそうでした。順番がかなり後だったためにお酒の方もかなり入ってたかもしれませんが、完成されてきた感のある演奏です。

Dscf0045 右⑬【はまのらま】さん。遅れて駆けつけました。久しぶりに顔を見ることが出来ました。仕事がかなり忙しいようで、漫画家としては栄誉なことです。で、クイーン等をピアノで演奏。なんだか間違える個所、いつもつっかえる場所が少なくなっているので、ふーむ、練習してきたな、って思いました(笑)。いつものように客席から合唱のフォローで盛り上がりました。

Dscf0048 左【ZYANG】さん。with はまのらまさん。そして、ジーヤンも久しぶりのアコフェス登場です。僕とあまり年齢が変わらないんですが、いくつも年上に見えてしまいます。横浜界隈では伝説のフラメンコギタリストですね。サイフにお金がなくなって、家に帰れなくなれば駅前でギターを弾くと帰ることが出来るようにサイフが膨らむ、というような人です。珍しくカメラを持った女性連れでお店に現れました。

・・・・というわけで、ママさんから誕生日ということもあって、手作りのチラシ寿司を出演者全員にご馳走してくれました。ひな祭りなので女性には上等なブランデーが振る舞われました。一口飲ませてもらったら、ひゃー、こんなにうまいブランデーは飲んだことないっていう味でした。また飲みたいなぁ。

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