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2007年6月23日 (土)

6/23 あっとぺっぷ

6/23(Sat) 横浜・六角橋あっとぺっぷでの竹林有情による隔月ライブ。今回の共演は、横浜のブルースマン故倉ヤスヒロさんと mitsuko さーん!
元々は BackStreetBluesBand (BSBB) と昭和探検隊も出演予定だったんですが、BSBB はドラマーの都合で早々と脱落・・・(泣)。昭和探検隊は隊員1号の東谷アキさんが当日、体調をくずしてダウン・・・(泣)。で、昭和探検隊の隊員2号である mitsuko さんが急遽、その分をカバーすることになりました。(ホッ、よかった)。

Dvc00045_1_1  で、1st ステージは横浜は鶴見在住のブルースマン「故倉ヤスヒロ」さん(コクラヤスヒロさんと読む)。左の写真は本番前のリハーサル風景です。故倉さんのカントリーブルースは聴いている僕らを魅了しましたねー。すでにリハーサルのときからもうノックダウンしましたから。見た目は普通の人なんですが、古ぼけた色つやのギター Gibson J45 を鳴らして歌い始めたら、もうどこからどう見てもブルースマンにしか見えなくなってました。特に竹林有情のタケさんは感激もひとしおだったようです。(・・・と簡単にレポートを終わってしまう・・・)。

Dvc00049_1_2 お次は mitsuko & 林あきひこ DUO です。6月に入ってから mitsuko さんステージが諸々の事情から非常に多くなりました。なので、このブログも mitsuko 最新ライブ情報!みたいになってます(笑)。今回の聴きどころはやはり、♪リンゴ追分♪でしょう。正調リンゴ追分からリズムが変わり、セリフがラップに変化。そしてそのままの乗りでエンディングまで突っ走るというものです。どうやらこれはウケが良かったようですね。確かに工夫している分、オリジナリティが多く感じられる曲で、しかも楽しい!歌も安定してます。林さんのギターアレンジがあってのものであることも忘れてはいけませんね。Dscf0004_1_1 ♪ルート66♪ではタケさんのハープも入れての演奏となりました。♪If you ever plan to moter west, travel my way, take the highway that's the best. Get your kicks on Route sixty-six.♪

Chikurin  ということで、竹林有情の広報部とのうわさのこのブログですが、その言葉に連続写真2枚で応えました(笑)。タケさん、乗ってます。死ぬ気でブルースハープを吹いて・・・いえ、吸ってますねー。林さんもそれに呼応してハリキッてギターをかき鳴らしてます。前回は Bar Happy Blues での演奏を見ましたが、そこのときよりもパワフルなステージです。これは多分、タケさんの”故倉ヤスヒロさん効果”だったのではないかと想像してますが、外れてはいないでしょう。

リハーサルのときに演奏しようとしていた曲とは違うものをやったようですが、いつ変えたんでしょうねぇ・・・。やっぱり故倉ヤスヒロさん効果がここにも反映されていたのではないかな・・・?でも、それはいいことです。ライブのそのときの状況・雰囲気を察知して、臨機応変に演奏する。それは今までの数十回のステージでの経験が生んだものですね。6月の梅雨時限定で歌っている♪傘がない♪もよかったゼ(って、急に言葉を変えるなって)。(-..-;)

Dscf0008_1_1  故倉ヤスヒロさんの 2nd ステージ。ここではボトルネックを多用してくれました!やっぱ Gibson + ボトルネックはシブーイ!リクエストに応えて♪キャンディマン♪もやってくれました。さらに、タケさんがハープで共演。これはタケさんにはものすごいプレゼントになったようですね。で、そのときの貴重な(?)写真です。演奏が終わってタケさんから「今の録音しましたか?」って間髪いれずに聞かれましたが、大丈夫、EDIROLで録音しましたよ。(^^)v

またまたこんな楽しい夜を過ごしたいですね。Thank you so much !

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2007年6月17日 (日)

サンデーナイト・ブルースショー

Dvc00050_1 6/17(Sun)関内のLAZYBONES(レイジーボーンズ)にて、林あきひこプロデュースによる「サンデーナイト・ブルースショー」が開催されました。これはすでにこのブログで紹介している Yokohama Is The Blues City ! を合言葉に、横浜・神奈川をブルースMusic の街にしていこうという林さんが企画推進している”3ヶ月連続ブルースイベント”の6月の分です。

Dvc00049_1_1 写真がピンボケで字が読みにくいですが、今回のイベントは、1st 「近林罪(コンリンザイ)」、2nd「昭和探検隊」、3rd「Deep Fly The Blues Band」の3組の出演です。

Dscf0002_1_2 1st「近林罪(コンリンザイ)」は、僕=近藤(Bass)、林さん(Guitar)がユニットで罪作りな音作りを行うということで林さんが命名したユニット名です。演奏したのは、竹林有情が普段演奏するものから選んでやりました。つまり竹林有情のコピーバンドみたいなものですね。(笑) 林さんは竹林有情のオリジナルメンバーですが、たけさんの歌うものも林さんが歌ったので、そういう意味では部分的にコピーですかねぇ・・・。本番では僕のベースがちょっと走り気味だったので、なんとなくこの日の演奏は思い出したくない気がしないでもないですが・・・。また何かの機会があればやることもあるかもしれませんけど、やっぱり名前の通り金輪際やらないかも・・・。いずれにしても竹林有情といっしょのライブでやることはないと思いますが、もしも万が一やるとすれば、それはパロディとして敢えてやってみるということになるのかな。

Dvc00051_1 2nd「昭和探検隊」ということで、mitsuko さん(Vo.)と林さん(Guitar)による昭和に歌われたものを披露するユニットです。もともとは Cherry さんが出る予定だったんですが、Cherry さんが体調不良ということで、いきなりのピンチヒッター mitsuko さん。ジャズからポップス、昭和歌謡等を mitusko さんの美しい声で歌い上げます。Dvc00052_1_1 林さんもギターアレンジにいろいろ工夫をこらしているので、いい感じですね。昭和探検隊というのはユニット名というよりは、ライブでの「コーナー」ということでやってるらしいので、隊員(メンバー)はこの他にも東谷アキさんが所属(?)してます。今回は mitsuko さんと林隊長の2人で演奏。

Dvc00054_1_3   3rd「DeepFlyTheBluesBand」真打ち登場。やっぱりバンドだといいですね。ディープフライは洗練されていて、アンサンブルも非常にいい演奏をするので、自然と皆といっしょに盛り上がれます。半分オリジナルで、あとはブルースからロック(&Roll)までを乗りがよく、そして音量的にうるさくなく、天本さんの歌も押し付けがましくなく、聴きやすい。これでウケないわけがない、という大人のバンドです。

3組が終了して、最後はセッションタイム。見に来ていただいた風鈴ブルースセッションでお世話になっている衛藤さんがベースでセッションに参加。Dvc00057_1_1 mitsuko さんがボーカルで加わって、ルート66 等をやりました。

日曜の夜から始まるライブに起こしいただいた皆様に感謝します。今後、日曜にやるときはなるべく早い時間から開始できるようにするということでした。次回7月のブルースイベントはライブバー風鈴にて、7/8(Sun)15:00~なので、こっちの方が見に行きやすい時間帯だと思いますが、いかがでしょうか?

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2007年6月16日 (土)

林さん&JODYさん

Dvc00049_1 6/16(Sat)横浜・馬車道のイタリアンレストラン「海音香波」で、林あきひこさん(Guitar)、JODYさん(Piano)のライブがありました。「海音香波」の2周年記念ということで、お祝いライブというんでしょうか。・・・右の案内にもよーく見ると、林さんとJODYさんの他に Cherry さんも出演する予定だったことが分かりますが、体調不良というかケガというか、身体的トラブルで出演出来なくなってしまいました。Dvc00042_1 残念です。

もともと Cherry さんがメインでピアノを弾いて、そこへ JODY さんがゲスト出演するということだったようです。右の案内に JODYさんは「予定」と書いてあります。でもいきなりメインでの演奏。・・・と言ってもそれをまったく感じさせない演奏でした。まぁ前から林さんとJODYさんの二人はこのお店で演奏してますからね、落ち着いて聴くことが出来ました。というより、いつもながら心地よいサウンドです。Dvc00047_1 JODYさん最高!

右の写真はクラプトンの Layla のエンディング部分を弾いている場面ですね。林さんはこの場面でテーブルにあったガラスの灰皿を使ってスライドさせています。ちょっとこの写真じゃ分からないですねぇ・・・。ビンとかと違って丸みの部分が違うせいか、音を出すのにちょっと苦労してたような感じでしたが・・・・。

Dvc00043_1_1 「海音香波」のオーナーである小川さんは手作りでアンプやスピーカーを作っています。その工房もあり、オーディオマニアにとっても快適に過ごせる空間ではないかなぁと思いますよ。

お店の空間もゆったりしていて、さらに食事もおいしいとなると、一度は行ってみることをお勧めします。(^^)v

終わってから、林さんとJODYさんと三人で Bar HappyBlues へ行ったら、マスターがひとりでジェフベック聴いて、まったりしてました。(笑)

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2007年6月15日 (金)

パギやん密会ライブ

6/15(Fri)夜、浪花の唄う巨人・パギやん(趙博[チョウパク])さんが、あっとぺっぷに来るということで行ってきました。

Dvc00035_1_3 「歌うキネマ大全」という”語り”で映画を再現するという芸の持ち主です。砂の器やパッチギやマルコムXなどの映画を語りと歌とで感動を与える、ということで、今回のあっとぺっぷではその芸はほんの少しだけ”砂の器”の一場面を紹介してくれましたが、これは見事だと思いました。それ以外は前半はジャズやシャンソンのスタンダード曲、後半はオリジナル曲を歌うという内容。Dvc00039_1_1

「歌うキネマ」の語りは感服しましたが、それ以外はかなり好き嫌いがハッキリとするような気がしましたが、実際にごらんになった方々はいかがだったでしょうか?Dvc00040_1_1 政治的な内容を訴えるのは問題ないですが、僕は政治家”個人”を批判するようなことを不特定多数のお客さんにするというのはどうかなぁという感想です。(それに、批判している内容が間違っているのも気になったし・・・)。

音楽の方ですが、ピアノのハルマ・ゲンさん、この人のピアノはすごいですね。どんどん勝手に体が乗ってくるっていうか、魅了されました!音楽の魔法にかかってしまったような気分です。また聴いてみたいピアニストのひとりです。

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2007年6月 8日 (金)

Bar HAPPY BLUES で竹林有情

Dvc00052_1 6/8(Fri)、横浜・関内の隠れ家的バー「Happy Blues」で、竹林有情がミニライブをやりました。このお店はホント落ち着きますね。今回はなんだか隠れ家というよりは、窓が全開でしかもお客さんも多かったので、開放的なバーになってました。・・・それでも落ち着きます。

Dvc00054_1 演奏開始予定は 21時だったんですが、それよりも大幅に遅れて・・・というかいつもここではそうですが、なんとなく演奏が始まるっていう感じです。ここではアンプは必ずピグノーズ。この音がこの店に合ってるのか、竹林有情の楽曲が合ってるのか、それが複合して響いているのか、それはわかりませんが、今こうしてこれを書いているときでも、その音が店の中の香りと共によみがえってきます。「お酒のうまくなDvc00059_1 る音楽」を提供することを考えている竹林有情には、まさにそれを発揮する場所ですね。

う~ん、今夜もジントニックがうまぁ~い!マスターの選んでくれたバーボンにも酔いしれます。

今夜はお客さんに、mitsuko さん、Cherry さん、スーツ姿の珍しいノルウェイ森さんらビッグアーティストが勢ぞろいでした。(今のところローカルですが・・・、ま、国際都市横浜ってことで気持ちはワールドワイド)。Dvc00060_1

一番下の写真はその一部ですが、Cherry さんや林さん、酒井さん、ちょっとだけ森さんが写ってます。向って左のマスターは顔を公表しないということで、モザイクをかけています(笑)。見たい人は是非直接お店に来てください。

あ、しまった、終電がなくなった。帰りはタクシーになっちゃった。

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2007年6月 2日 (土)

あっとぺっぷ アコフェス

6/2(Sat)、横浜・六角橋あっとぺっぷの、「アコースティック・フェスタ」でやってきました。”やってきた”というのは”向って来た”というこではなく、”演ってきた”ということです・・・って、分かってますよね。(^^;

今回は簡単な紹介程度で抑えさせてください、なんか疲労気味なのでとりあえず時間の経たないうちにここに書いてかないと、と思っているので。・・・では出演順に。

Dvc00032_1  ①初っ端から異色のアーティスト登場!「荒川周介さん」です。写真だと歌を歌っているようですが、違います。「詩の朗読」でした。

内容はどちらかというとイデオロギーを超えた反戦をテーマしたもののようです。あるいは、"生きる"こと自体へのメッセージかもしれません。・・・いずれにしてもアコフェスとしては異例でした。

Dvc00033_1  ②「塚本 清さん」はオリジナル曲の弾き語り。初出演です。オリジナル曲の場合、歌詞とメロディとの工夫の仕方がその作り手のセンスを諸に出しますね。僕は誰のでもオリジナル曲を聞くのは好きです。自分自身が暇があればオリジナル曲作りをしているからでしょうけど、でも、何がいいのか悪いのかなんて僕には判断できませんが、・・・・単に、「自分もその歌うたってみたいな」と思わせたものが気に入ったという評価だけですので・・・。で、塚本さんですが、口元がフレディ・マーキュリーに似ているという噂が店内に広がりました。(っていうほど大きな店なのかーっ、しかも話が変わっているー)。

Dvc00034_1  ③「INOUさん」と「さとうていこ」さん。INOUさんはイノウさんと読み、イノウエさんが本名らしいです。ピアノはJEWS、いや"上手"で、歌もうまいと来ているので、言うことなし。さとうていこさんのオリジナル曲はよく出来てます。完成度が高いです。(・・・って、おいおい、評価してんじゃんよ)。

・・・じゃ次、行ってみよー。

Dvc00035_1_2  ④「古屋 隆さん」。このところ毎回出演ですね。ボブディランを演ってくれました。ボブディランを歌わなくても、古屋さんが歌うとボブディランに聴こえるのは僕だけでしょうか・・・。(笑) 今回のアコフェスの出演者の中ではオリジナリティのある人に入ります。なんか古屋さんの歌は疲れた気持ちをホッさせてくれますよね。

Dscf0020_1_3  ⑤「田中ヨシジさん」(コンタナ)。ということで、ヨシジさんwith KONDY と思ったら、コンタナでした(笑)。今回はブルース風ルイジアンナ、ヘイ・タクシー等やりました。ヨシジさんの赤いギターシリーズも板についてきましたねぇ。ギブソンですよね、ギルドも赤だし。(味噌汁じゃないよ)。・・・ヨシジさん、手は大丈夫ですか?あまり無理しないで下さいね。

Dvc00036_1_2  ⑥「佐藤 潤さん」。神奈川の人なのに、何故か愛媛の方でライブ活動をしている人です。オリジナル曲での弾き語り。力強いけど爽やか系の歌です。ハープのオオヤさんが応援で見に来てましたね。皆いいギター持ってるなぁ・・・うらやましい・・・。写真をよく見てください、左足に包帯を巻いています。どうしたのか聞こうと思ってすっかり忘れてました。

                                                                                                                         Dscf0028_1 ⑦「MAKIさん」&「林あきひこさん」&「KONDY」。最初にあっとぺっぷのママ、MAKIさんのピアノソロでサマータイムを演奏。次に、MAKIさんピアノ、僕がベースで、ジャズで MONIN' を演奏。最後にMAKIさんベース、林さんギター、僕はギター&Vo.でポリスの見つめていたいをやりました。林さんすみません、写真がいっしょに写ってるのがこれしかなかった。林さんの右腕!

Dscf0033_1_1  ⑧「YAYO」with KONDY。・・・なんだか連続出演で嫌な感じ(と自分を責める・・・)。今回は敢えて短い曲のみ3曲。浅川マキから2曲と、シャンソンのスタンダードの回転木馬。歌詞が飛んでしまって思い出せなかったようなので、逆に短くてよかったかな。

                                  

Dscf0039_1 ⑨「mitsuko さん」&「林あきひこさん」。mitsuko さんと林さんのユニットはもうトワ・エ・モアとか、チェリッシュとか、そういう領域(?)で、このユニットは定番になってきてますね。ほぼ毎週木曜には、mitsuko さんと林さんがあっとぺっぷで練習してます。mitsuko さんはボーカルのレッスンの日が木曜で、その帰りにあっとぺっぷに寄って、夜の食事をここで摂って、そしてそのまま林さんと練習という無駄のない日を過ごしているようです(笑)。お互いのいいところを出し合えているので、いいユニットだと思います。今後も続けてくださいねー。・・・あ、そうそう、mitsuko さんの歌のあと、林さんのソロギターのインストがありましたが、その時の不思議Dvc00040_1 な写真です(右)。・・・・林さんの右手が2本あるというものです。そうだったのか、林さんは実は右手が2本あったのを隠していたのか。これはその貴重な証拠写真です。ヨシジさんが唖然として見ています。

Dscf0040_1_1  ⑩「竹内公一さん」。ピアノの弾き語りで、ザ・ロング・アンド・ワインディグ・ロードとマイ・ラブ。ポールマッカートニーのピアノを忠実にコピーしているようです。前回も2曲でしたが、出来れば3曲お願いしたいですね。あるいはピアノ曲とブルースハープで3曲にしてもいいような気がしますので、是非是非是非是非。

Dvc00043_1  ⑪「幸保 学さん」、⑫「藤井真治さん」ということで、二人別々にやるところをいっしょにやってしまいます、というので、1人15分を掛ける2人で30分演奏。アコフェスには初出演。やっぱりこういう場合は別々にやった方がいいようですね。ステージ上に同じ「絵」を長く見ることになるのはねぇ。同じ「絵」にならないように、楽器を別なものにするとか(たとえばパーカスとかピアノとか)工夫するといいと思います。オリジナル曲を披露しました。

さてさて、はるばるサハリンから見に来ていただいた北條さん、ありがとうございました。次回のアコフェスは9月だそうです。

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