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2008年4月26日 (土)

竹林有情、サハラローズ、BackStreetBluesBand

4/26(Sat)、横浜・六角橋「あっとぺっぷ」で、竹林有情の偶数月定例BluesLive に、BackStreetBluesBand(BSBB)で、出演してきました。

Cimg0796_1 今回はあっとぺっぷとしても初めての試みで、店前(入口)で、17:30からライブオープン前の路上ライブを竹林有情が行いました。というのも、あっとぺっぷは向って右隣が有名なラーメンの六角家、左側はホルモン・焼肉のひょうたんで、その2店舗の間に2階へ続く狭い入口が挟まれているいうことで、地元の人でもここでライブをやってるということを知らないのが現状。客呼び込み的に道う行く人にライブの案内チラシを手渡しながら、30分以上はやりましたね。また、この日がほんのちょっとだけ雨が降っているということで、楽器に気を使いながらの演奏。さらにものすごく寒い!・・・でも、チラシは随分配りましたので、「ここにライブハウスあり!」ということはアピール出来たと思います。

竹林有情・・・あっとぺっぷに貢献してますねぇ。恩を忘れず行動で示す、というところでしょうか。confident

さて、今回の出演は、竹林有情の他に、サハラローズ、BackStreetBluesBand(BSBB)ということで、まず最初は、BSBBからスタート!

Cimg0834_1 今回の「BSBB」は、①伊勢崎町ブルース2008、②テイクファイブ~青い果実、③他人の関係~サマータイム、④テネシーワルツ、⑤ルート66(アンコール曲)、という内容でした。なかなか楽しいコミック風バンドになってきてます(笑)。

Bsbb BSBB はドラムレスで演奏してますが、どれほど楽しいバンドかは、実際に見ないと分からないかなぁ、と思います。と言っても説明にならないので、出来るだけ写真でそれらが感じられるような写真を並べてみました。

Sax & Vocal のアキちゃんは度胸がいいんですよね。度胸がいい上に愛嬌もいいので、40年位前の番組、いとしこいしの、「男は度胸、女は愛嬌、お手々出しても足出すな、グリコ・ガッチリ買いましょう!」のどちらも持ってますからね。 さらに関西弁ですから、いつもモテモテです。掲載した4枚一連の写真の右下は、「ええかげんにせい!」って大阪ツッコミ入れてるところだったかな・・・?(笑)

Cimg0809_1 お次は「サハラローズ」。初共演ってことで、って言ってもこのブログには実はすでにアコフェスの記事の時に登場しました。サハラローズは、GEN安田さんがGuitar&Vocal、ディックタグチさんがBass&Vocal、星康弘さんがLead Guitar、が基本メンバーで、今回はドラムとトロンボーンが入りました。GEN安田さんの甘い高めの歌が心地よいバンドです。リードギターの星さんはいつも座って弾くようですが、座った位置が客席側の椅子だったので、ギターがステージの方に向いてしまっていて、”ライブ”という意味では、ちょっと勿体無い配置でした。ライブは楽器を弾いているところを目で見て楽しむところもあるので、次回は是非目立つところでギンギンに弾いてくださいねー。星さんのギターはちょっと懐かしめの音とフレーズで、とてもいいです。

Cimg0814_1 最後はこのライブの主役、「竹林有情」です。もう今夜は大入り満員で、すごいことになってましたね。入ってくるお客さんに気を使ってお店の常連(プレイヤーも含め)は席を譲って立見でした。店内全体を写真に撮るのは難しいので、まぁ大体こんなアングルだと表現が出来てるかな、というのを載せます。まだ、手前と左側にも座ってますので、消防法的にどうか・・・みたいな感じです。Cimg0822_1

竹林有情の演奏としては、今夜は油がのってますね。特にタケさんがそんな感じがしました。ご両親が来店していたということもあるのかどうかはわかりませんが、演奏後にタケさんのお父さんが竹林有情を評して、「すごく良くなってるねぇ」って感心してたのは事実です。タケさんのお母さんもノリが良くって僕は大好きです。そういう部分がうちの母に似てます。(あっ、あまり身内のことを書くといけないかな・・・)。竹林有情としては、タケさんも林さんもライブでの客席の雰囲気を見事に捉えて、1曲1曲が無駄なく演奏されていくので、確かにライブパフォーマーとして成長していることをビシビシ感じました。あっとぺっぷのママも終了後に、お客さんもたくさん入ったし、お酒やなんかも随分注文してもらった、と言って経営的にも合格点が出ていました。

これがたった1000円のミュージックチャージですから、安いもんですね。今回のお客さんは結構楽しめたと思いますよー、ね。wink

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2008年4月19日 (土)

林あきひこ リサイタル

4/19(Sat) 横浜は馬車道にある「カフェギーニョ」で、「林あきひこリサイタル」ということで、1stステージを「ソングブック」という林さんのオリジナルの歌をギターで弾き語るもの、2ndステージではお馴染み「ソロギターパフォーマンス」というプログラムで出演。

Vlcsnap14268 披露した曲を書いておきましょう。まずは「ソングブック」から。

①馬車道ブギ、②明日の向こうに(横浜開港150周年記念非公式ソング)、③ヨコハマ・ベイ・ブルース、④本牧・風の記憶、⑤関内ララバイ、⑥チャイナタウン・ラビリンス、⑦夕暮れの街、⑧元町センチメンタル・ストリート(アンコール曲)

曲毎のレポートをここに書くと長くなってしまうのでやめときますが、どの曲も林さんの世界を感じさせるもので、このところ急速に歌が出来上がってしまうという林さんの創作意欲も手伝ってか、なかなか聞かせる内容のものです。まだ全体的に固まっていないような感じを受けますが、土台がいいです。♪本牧・風の記憶♪なんかはなんだか懐かしい感じがして、僕の好きな歌のひとつですね。初めて林さんを見たお客さんには、やはり♪ヨコハマ・ベイ・ブルース♪はウケますね。そういう意味で、僕は♪馬車道ブギ♪は中間か最後の方に入れた方が御当地ソングとしてもっとウケると思います。

次に、「ソロギターパフォーマンス」の曲です。

Vlcsnap15326  ①アメイジング・グレイス、②ディープ・ブルー、③悲しみのアンジー、④SOLA(ソラ)、⑤What A Wonderful World、⑥It's So Far Away、⑦天国への階段(アンコール曲)

やはりソロギターパフォーマンスになると、見てるお客さんが、「いやー、うまいねー」ってお客さん同士で感心している様子です。前回の時もそうだったと聞いてますが、林さんのギターアレンジが、テクニック部分とステージでの「見せる」部分とがうまく融合しているためだと思います。ステージ終了後も、「なんだか得しちゃったなぁ。マスターはもっとお客さん呼ぶようにしなきゃだめだなぁ」なんて言ってましたから、・・・あ、これはリップサービスではなくて、本当にそう言って、まぁ喜んでました。つまり感動してたので、こういうのはプレヤー冥利に尽きますなぁ。僕は今回♪SOLA♪がいい感じでした。演奏としていうよりオリジナル曲としてなかなか興味ある曲です。

林さんはこのステージの前に、すでに横浜開港資料館敷地内のカフェレエストランで演奏をしてきているんですが、ここでもかなり盛況だったらしく、次も演奏してもらいたい、とのオファーを受けているようです。

さて、なんか今度このカフェギーニョで、林さんのギター教室が始まるとか?やってほしいという要望に応えてのことらしいですが、ますます活動範囲を広げる林さん。人生は50歳からですね!

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2008年4月11日 (金)

深川 慶さん&竹林有情

Cimg0732_1 4/11(Fri) 横浜は関内のBarHappyBlues。男客を呼び寄せるお店。一度この店を知ってしまったら、・・・また足を運んでしまう・・・。カウンターにはムサクルシイ(失礼<笑>)マスターしかいないのに・・・。ゆっくりと流れる時間と空間を感じるお店です。入口のドアの看板が新しくなったので、写真で紹介。マスターの手作り。

今夜は竹林有情の他に東京から深川慶さんが演奏しに来ました。このブログではボーダーラインに出演したのを紹介しましたね。あの時の演奏から比べると格段によくなってます。まさかクロスロードで悪魔と契約したんじゃないでしょうね。

Cimg0734_1 1930年代の Blind Boy Fuller なんかの曲やオリジナルの♪地下室の幽霊♪を披露。途中でタケさんのハープも入れて演奏。・・・ゆっくり・ゆったりとバーで酒を飲むのに適してます、そんな深川さんの演奏。またやってほしいです。

ちょっと休んで竹林有情。今夜はボーカル用のアンプがないので、歌は生音で・・・。元々このHappyBluesではこのスタイルで始まってましたよね。

Cimg0751_1 今夜の竹林有情も生音に合わせたということもあって、ゆったりした演奏になっていたようです。タケさんのハープのロングトーンは良かったよー。

竹林有情の写真はたくさん撮っていると難しいんですよね。なぜなら、季節に関係なく同じ写真に見えてくるからですが、・・・なので、いつも少し工夫しながら撮ってます。念のため普通にも撮っておくんですが、このブログには普通じゃないやつの方がいいですよね。今夜は「ビール瓶と竹林有情」です。キリンビールの瓶がカウンターと林さんの左手にあるものです。知ってる人はこの写真で、♪ローリン&タンブリン♪の演奏してるところだと分かりますね。Cimg0754_1

もうひとつオマケ。竹林有情の演奏は 1st、2nd とあったので、2nd が始まる前に林さんのソロギターがありました。右の写真はその演奏を真剣な眼差しで見つめる深川さん。

竹林有情の最後に演奏した♪馬車道ブギ♪は地元客にはウケますね。後で来たお客さんのために、再度、深川さんが2曲披露。

僕は金曜の夜だったことをすっかり忘れていました。ちょっとお金に余裕があればもっと長いこと飲んでいても良かったんですが・・・。

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2008年4月10日 (木)

馬頭琴とホーミー

Cimg0728_1 4/10(Thu) 横浜は野毛にある「Le Temps Perdu(ルタンペルデュ)」というビアホールへ岡林立哉さんのホーミー&馬頭琴の演奏を聴きにいきました。

まずはこのルタンペルデュというお店。左の写真の1階側です。Wood-Bass が入口の真上にあって、ベースのボディにネオン管が光っています。中はカウンターと椅子席で10~15人程度でいっぱいになってしまうベルギービールを飲ませてくれるビアホールです。ピアノも置いてあって、通常はジャズなんかの演奏が多いようですが、せまいのでドラムの演奏は出来ませんね。写真の2階がこれまたサーカスで使用する小物を扱っている店で(サーカス用品店)、なんか、教えてくれたりもするようですが、ちょっと定かではありません。 野毛ってホントに面白いところですよね。まぁ大道芸に代表されるように、大衆芸能っていうのか、気取らずに楽しめるエンターテイメントの街です。(そう言えばグレハニも野毛・日ノ出町が活動の中心だったなぁ)。

さて、馬頭琴とホーミーですが、もちろんモンゴル。岡林立哉さんが学生時代にホーミーに出会ってからモンゴルへ行くようになり、そのままモンゴル人のような日本人の数少ないホーミー奏者です。詳しくは岡林さんのホームページで確認してください。Cimg0718_1 岡林さんの語るモンゴルの大草原の話やモンゴルのゆったりした生活、その中でも、星空の話は最も印象的でした。月のない新月の夜に、モンゴルの大草原に出ると、地上には何も見えない。でも、地平線より上半分が星空に包まれる。天の川も立体的に見えるという宇宙の真ん中にでも立っているようなその空間。星々のあまりにも美しい輝きに星の光で本が読めるのではと思い、思わず自分の手を見る・・・でも何も見えない。・・・・・・行ってみたいです。絶対行ってみよう。

岡林さんはモンゴルの民族衣装のデール(っていうの?)を着て、着るものだけじゃなくて、足にもちゃんと履いています。Cimg0724_1_2

このお店は林さんに誘われて行ってきたんですが、3ステージあるうちの、2ステージと3ステージを聴くことが出来ました。馬頭琴の演奏をあんなに真近に見たのは初めてですが、左手の弦の押え方があんな風にやっているのは知りませんでした。中国なんかの胡弓とは違うんですね。

なんというか、別世界に連れて行ってくれた岡林さんの演奏と語りにハマってしまいました。落語的な要素があって、その語りと演奏でいつの間にか行ったことのないモンゴルの大草原に来ているようにな錯覚になりました。

いやぁ、音楽って素晴らしいですねぇ。音楽こそ平和の必須アイテムだ。

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2008年4月 5日 (土)

Sam's Bar で 竹林有情

4/5(Sat) 野毛の Sam's Bar で竹林有情が初登場!ってことで、2008年に誕生した新たなライブスポットでのライブ。前にもこのブログで紹介しましたが、すんごーくいいお店です。Cimg0666_1

今回は、①竹林有情 1st ステージ、②林あきひこソロギターパフォーマンス、③竹林有情 2nd ステージ、という構成です。

まずはいつものように♪Every Day I Have The Blues♪からスタート!・・・・ふむふむ、今日はちょっと演奏の表情が硬いですねぇ。弾けてないと言うか・・・・でも、最後の方の♪リバーサイドブルース♪あたりからいつもの感じに戻りつつあったかな。

15分程度の休憩のあと、林さんのソロギターパフォーマンス。ここではもう硬さはなかったようです。ギターの音がものすごくキレイに響いてました。Cimg0678_2 僕は林さんのソロギターは好きですね。カバー曲よりもオリジナル曲の方がお気に入りです。1曲目のオジリナル♪トワライト・ウェーブス♪は林さんのCD「Deep Blue」に入ってますが、いいですねぇ・・・、うっとり。林さんのオリジナル曲には優れたものが多いです。Sam's Bar の音響もいいんですが、ちょっと気になったのが、後のモニターにずーっと流されている映像が雰囲気に合ってなかったのが残念です。何かもっと別な環境ビデオ的なものをなんとなく流しておいてもらえると良かったと思います。

さて、最後 2nd ステージ、竹林有情。・・・もうすでにこのときは完全にいつもの竹林有情になってました。久しぶりにR&Bメドレーをやってました。♪シカゴバウンド♪は丁寧に歌ってました。タケさんはこの歌については毎回毎回違う歌い方をしてます。♪ローリン&タンブリン♪ではハープのハイトーンを吹いたり、なかなかカッコいいんですよね。Image4 でもこの曲では林さんがビール瓶でスライド奏法しながら歌うので、タケさんのハープでのリズムキープが結構ハードになります。・・・でも今回は林さんの奏法はいつものと違って歌のところで抑えた演奏をしてました。

アンコールでは、♪馬車道ブギ♪これはまたみんなで盛り上がれていいですよ。この曲ならホントは全員が歌詞を知っていていっしょに歌えるとスゴイことになります。是非みんなに覚えてもらうことにしましょう。・・・・そして最後は♪What a Wonderful World♪でキマリですね。

今後この Sam'sBarでのライブが増えそうです。あっ、そうそう、最初から最後までいつもとなんか違う感じがするなぁと思ったら、客席がソファの方だったんで、低い目線で演奏を見ていたからですね。・・・ふむふむ・・・。でもこのソファって元「酒場ブギウギ」のでしたね。

ではまた次回を楽しみにしてます。

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2008年4月 4日 (金)

DJ Night at across the BORDERLINE vol.3

4/4(Fri) の夜、行きたくてもなかなか予定が合わなくていけなかったボーダーラインでスカさんがDJでブラックミュージックをかけまくるイベント、♪ENJOY BLACK MUSIC! DJ Night at across the BORDERLINE ♪にやっと行くこと出来ました!もう3回目です。今回は、ルイジアナブルースということで28曲を聴くことが出来ました。Cimg0707_1

最初にこの写真にあるように今夜かける曲のリストを先に受け取ることが出来て、このリストの順番とおりに紹介してくれます。これはいいですね。そしてスカさんの無駄のない薀蓄から曲を1曲づつ聴ける。・・・随分昔ですが、山下達郎が自分のレコードやCDを持ってきて、やはり彼の解説を聞きながらブルース、R&B、オールディーズなんかを聴かせてくれるというラジオ番組があったんですが、それを思い出しました。やっぱりああやって解説してくれてから、テーマにそった曲を一度にたくさん聴けるというのは、楽しいし、ためになりますよね。何よりもスカさんの薀蓄がいいんです。

残念ながらDJをやってるところのスカさんの写真が撮れなかったので、ここに紹介出来ないんですが、次回はちゃんと写真を撮って紹介することにしましょう。・・・というより、実際聴きに来た方がいいですよ。ボーダーラインの目玉プログラムと言っていいでしょう。

次回の案内も写真の右側にあるとおり、レコードジャケットを並べたフライヤーを配ってくれます。次回は、5/2(Fri) 20:30スタートで、内容は「Cool Blues in West Coast」といことで、ウエストコーストブルース特集です。1回目から全部聴いていけたなら、体系的にブルースを堪能することが出来ますね。

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