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2008年4月10日 (木)

馬頭琴とホーミー

Cimg0728_1 4/10(Thu) 横浜は野毛にある「Le Temps Perdu(ルタンペルデュ)」というビアホールへ岡林立哉さんのホーミー&馬頭琴の演奏を聴きにいきました。

まずはこのルタンペルデュというお店。左の写真の1階側です。Wood-Bass が入口の真上にあって、ベースのボディにネオン管が光っています。中はカウンターと椅子席で10~15人程度でいっぱいになってしまうベルギービールを飲ませてくれるビアホールです。ピアノも置いてあって、通常はジャズなんかの演奏が多いようですが、せまいのでドラムの演奏は出来ませんね。写真の2階がこれまたサーカスで使用する小物を扱っている店で(サーカス用品店)、なんか、教えてくれたりもするようですが、ちょっと定かではありません。 野毛ってホントに面白いところですよね。まぁ大道芸に代表されるように、大衆芸能っていうのか、気取らずに楽しめるエンターテイメントの街です。(そう言えばグレハニも野毛・日ノ出町が活動の中心だったなぁ)。

さて、馬頭琴とホーミーですが、もちろんモンゴル。岡林立哉さんが学生時代にホーミーに出会ってからモンゴルへ行くようになり、そのままモンゴル人のような日本人の数少ないホーミー奏者です。詳しくは岡林さんのホームページで確認してください。Cimg0718_1 岡林さんの語るモンゴルの大草原の話やモンゴルのゆったりした生活、その中でも、星空の話は最も印象的でした。月のない新月の夜に、モンゴルの大草原に出ると、地上には何も見えない。でも、地平線より上半分が星空に包まれる。天の川も立体的に見えるという宇宙の真ん中にでも立っているようなその空間。星々のあまりにも美しい輝きに星の光で本が読めるのではと思い、思わず自分の手を見る・・・でも何も見えない。・・・・・・行ってみたいです。絶対行ってみよう。

岡林さんはモンゴルの民族衣装のデール(っていうの?)を着て、着るものだけじゃなくて、足にもちゃんと履いています。Cimg0724_1_2

このお店は林さんに誘われて行ってきたんですが、3ステージあるうちの、2ステージと3ステージを聴くことが出来ました。馬頭琴の演奏をあんなに真近に見たのは初めてですが、左手の弦の押え方があんな風にやっているのは知りませんでした。中国なんかの胡弓とは違うんですね。

なんというか、別世界に連れて行ってくれた岡林さんの演奏と語りにハマってしまいました。落語的な要素があって、その語りと演奏でいつの間にか行ったことのないモンゴルの大草原に来ているようにな錯覚になりました。

いやぁ、音楽って素晴らしいですねぇ。音楽こそ平和の必須アイテムだ。

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コメント

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改めて
2006年に父が死去 人生でいろいろと大変でした。
心機一転してがんぱります。

投稿: 謎の超音波男 | 2008年6月14日 (土) 03時52分

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