« 「ブラック・ミュージックは楽しい」DJナイト Vol.4 | トップページ | 堤 智恵子&中島明子 ライブ »

2008年5月 5日 (月)

Sam's Bar こどもの日イベント

5/5(Mon)は日本全国こどもの日。決して”男の子の日”ではありません。さて、この日は横浜・野毛の「Sam'sBar」で、♪オトナも子供の日イベント♪に出演してきました。当初の予定では、林さんの「ソングブック」(ギター弾き語り)があったんですが、林さんの不摂生(?)で口内炎が出来て、なくなってしまいました。残念です。・・・では出演順に紹介。

Gw_1  ①「野毛ゴールデンウィークス」。Vocal&BluesHarp に酒井たけのり、Bass にKONDY(僕です)の珍しいハープとベースのみのユニットです。1年前の同じくゴールデンウィークのボーダーラインでのライブの日に、急遽その日に結成されて名前もその場でついたんですが、気に入って今年もやりました。Gw_2 あまりにも珍しいので写真は2枚載せておきましょう。この編成でどんな曲をやったの?と興味のある人もいると勝手に思ったので紹介しておきますね。すべてタケさんの選曲です。♪Waltar'sBoogie♪、♪ElevateMeMama♪、♪BabyPleaseDon'tGo♪、♪BluesWithTheFeelin'♪、♪TelephoneBlues♪、♪YouAreSoFine♪。ってことで6曲のブルースでした。この編成でやるとなると全ての音が重要で、ベースは、ギターフレーズとベースとリズムを合わせて出せるように工夫してみたんですが、なかなかこれが難しい。いつもの3倍は疲労がありますね。タケさんにとってはハープブルースということで歌もやりながらで、竹林有情の数倍のカロリー消費があったのではないかと思います。"出来"については、自分たちにはよくわかりません(笑)。映像だけで見ると結構ノリノリな感じが伝わってきます・・・・とだけ言っておきましょう。ゴールデンウィーク時期に限らずまたやるかもしれませんので、そのときに実際に見て評価していただければ幸いです。敬具・・・。

Cimg0899_1  ②「竹林有情」。すでにこのSam'sBarではピンでライブやってますが、今回は全体の中に埋もれつつ出演。今回の見どころは林さんのギターです。珍しく・・・というか久しぶりに竹林有情として全曲アコギで演奏しました。しかも林さんのギターコレクションの中でも珍しい方(?)の「ピックギター」で、手に入れたのが広島の「マルヤ」というおじいさんとおばあさんがやっている楽器屋。なんだか結構有名らしいんですが、かなり昔のギターがたくさんあって、おじいさんが調整して店頭にならべているということで、全国からオファーがあるそうです。その店で買った'60年代に作られた国産の「ハワイ」というブランドのギターです。フレット(ネック)のポジションマークが普通は9フレットにつくところが、10フレットにあるという非常にレアなものです。音は・・・というと、やはりピックギターの音で"鉄弦"という漢字が似合い、バンジョー的なところもあります。驚いていたのはお客さんよりも、タケさんだったのではないかな、と・・・。本番のときにいきなり出てきたギターだったので、どうだったんでしょうか。でもまぁ逆にいつもとまったく違う感じの音での竹林有情だったので、たまにはこういうのも変化があっていいですね。ただ、いつもこれだと音の倍音成分が少ないので、折角のギターテクニックが充分に発揮されないので、何か特別な1曲に使うとかならいいと思います。(そのためにギター1本多く担いでこれないよーっ声が・・・)。林さんの体調も竹林有情の演奏をしながら本調子へと戻ってきたような感じで、タケさんは野毛ゴールデンウィークスの熱演のあとでしたが、やはりいつもの調子へ戻ってきたようでした。

Cimg0910_1  ③「深川 慶」。慶さんは前回 BarHappyBlues に出演したときにこの日の出演を決めてもらいました。BarHappyBlues のときはマイクがなかったんですが、Sam'sBar はマイクでの音声の出方はすごくいいんですよね。ギターだけじゃなく歌も充分堪能できました。♪地下室の幽霊♪はやっぱり典型的な日本の女性幽霊ですね。中央線沿線でのブルースバーには月に6回程度"も"出演しているということで、ブルースのメッカ(?)中央線のブルースマンの慶さん。最近は横浜への進出に意欲的です。あ、そうそう、出来れば歌う前か後でいいので、曲名を言って頂けると非常にありがたいです。結婚詐欺師の歌をやっていましたが、曲名がわかりませーん(泣)。日本語の曲も結構やってくれるので聴いていると自然にその歌の世界に入ることが出来ます。♪one scotch,one bourbon,one beer ♪のときには、うちの娘(小4)も聴いていたのを意識してか、”ジュースもあるよ”って歌ってました。(^^;) 六角橋の闇市とか、ここ Sam'sBar とか、いろいろと横浜での活動を広げてもらってますが、もうこうなったら横浜の深川慶となることをお勧めします。八王子に帰るの面倒ですよね?(笑)

_1  ④「YAYO with コンリンザイ」。今回はギター編成のコンリンザイがバックをやったので、ギター編成の曲をまずピックアップしていたら、いわゆるピアノで盛り上がるようなスタンダードなシャンソンがなくなってしまいました。(笑)・・・でも、♪ボン・ボヤージュ♪は最後にやりました。あとで録音したのを聴きなおしましたが、ギターのバランスが良かったので、ボン・ボヤージュが結構良かったという印象です。この曲以外はほぼアンダーグランド的世界になってしまったかな。僕はアングラというより、「つげ義春」という印象を個人的に持っていて、以前、実際に楽曲の中に「赤い花」というつげ義春の漫画タイトルから付けられているオリジナル曲をやってました。これからまた取り上げると思いますが、ピアノを弾いていた作詞作曲者が遠くにいるので、またギターバージョンでアレンジしなおさないとだめですね。(えっ?何?つげ義春はアングラだって?)。今回はオリジナルの他には、浅川マキやカルメンマキもやりましたが、さすがに昭和の中間青春世代のマスターSAMさんは、「今度は"かめも"やってよ」ってリクエストがありました。YAYO は敢えて"かもめ"を避けてきたんですが、リクエストがあったとなると(すでに他の場所でもあった)やらざるを得ないのかな、ま、サービスとしてもね。・・・・僕はやりたいですけどね。

Hayashi_1  ⑤「林あきひこ・ソロギターパフォーマンス」。今回のイベントの企画をした林さんですが、時間が全体的に押してしまって、21:50過ぎてからのソロギターパフォーマンスの開始となってしまいました。「では時間も押しているので2曲だけやって終りにします」ということで、♪ディープブルー♪(不適切な関係がよく似合う曲)、♪天国への階段♪(店内ディスプレイモニターにツェッペリンが流されていたので?)を披露。終了・・・と思ったら「アンコール!」という声。おそらくこのアンコールをしたのは、お客さんでみえていたプロのギタリストの方だろうと思いますが、竹内さんじゃないのは確かです(笑)。で、アンコール曲は♪アメイジング・グレイス♪。

今回のイベントは全体的にバラエティに富んでいて・・・というより、珍しいカタチが多かったと思う今回のライブ。初めて見た人はどう感じたでしょうね?

次回、Sam'sBar では 7/12(土)夜、竹林有情、BackStreetBluesBand、YAYO with コンリンザイ で出演予定です。

|

« 「ブラック・ミュージックは楽しい」DJナイト Vol.4 | トップページ | 堤 智恵子&中島明子 ライブ »

コメント

いい感じの店でしたね。

詐欺師の出てくる歌は、「0:00」と言います。
まだ出来たばかり。

闇市でお会いしましょう。

投稿: 慶 | 2008年5月 9日 (金) 21時57分

>慶さん
0:00 というんですか。なるほど。
となると、読み方がいろいろですが・・・。
「零時」かなぁ、「零時零分」なのかなぁ。
「ゼロ時」とも読む人もいますね。

今度「闇市」で聞きますね。

投稿: KONDY | 2008年5月 9日 (金) 23時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148827/41111154

この記事へのトラックバック一覧です: Sam's Bar こどもの日イベント:

« 「ブラック・ミュージックは楽しい」DJナイト Vol.4 | トップページ | 堤 智恵子&中島明子 ライブ »